子供が輝く親子のおでかけスポット

かわいい子供たちがいるご家庭は、お休みの日にはどこに連れて行ってあげようかなと毎週わくわくされているのではないでしょうか。しかし、一言に子どもとおでかけと行っても、気付けばいつもショッピングモールのプレイルームで遊ばせているかもなんてこともあるのではないでしょうか。実際、子供たちが遊ぶ場所は昔と様変わりし、ショッピングモールが遊び場ランキングの上位に入っているようです。

確かに、ショッピングモールなら空調も整い、日焼けの心配もなく親子とも快適といえます。とはいえ、多感な幼少期。少しでも多くの経験を我が子にさせてあげたいと思うのが親心ではないでしょうか。

子供たちは自分の目で見て触れて感じて様々なことをどんどん吸収し、視野を広げていきます。ここでは筆者が思うショッピングモール以外の子供たちがわくわくできるような「子供と一緒に遊びに行きたい場所」をご紹介します。

自然いっぱいの農業公園で季節の野菜や果物を収穫しよう

筆者はゴールデンウィークに9か月になる我が子を連れてとある農業公園に遊びに行きました。駐車場はいっぱいで臨時駐車場さえも混みあっている人気の公園です。そこは大人の足でも一周するのに1時間はかかるほどの広さで、思いっきりキャッチボールができる広大な芝生広場があり、季節の花々が咲き、ヤギやうさぎといったかわいい小動物と触れ合うことができます。

中でも子供たちが目を輝かせて楽しんでいたのは野菜の収穫です。そこではたまねぎやキャベツ、ジャガイモなどの春野菜を自分で収穫し、それを持って帰ることができるのです。子供たちはうれしそうに鍬をもってジャガイモを掘り起こし、「次は玉ねぎの収穫をしに行こう!」と両親をせかしていました。

筆者も娘を抱っこしてジャガイモを掘り、「これがジャガイモよ。」と娘にしっかり握らせてあげました。もちろんそのジャガイモは家に帰ってから娘の離乳食に入れておいしくいただきました。屋内での遊びも捨てがたいですが、太陽の光を浴びて、土に触れ、野菜を収穫する。現代ではなかなか経験できない貴重な体験ではないでしょうか。

赤ちゃんでもOK。キッズコンサートに行こう

幼少期から絵画であれ音楽であれ本物に触れることが大切であるとよく言われます。そうすることで物を見る目が養われるのです。筆者も先述した娘に本物の音楽を聞かせてあげたい。そんな思いから0歳から入場OKなスーパーキッズオーケストラに行ってきました。

このスーパーキッズオーケストラはただのオーケストラではないのです。オーディションを勝ち抜いた日本トップクラスの子供たちがそのメンバーなのです。本物の音楽を聴くことができるだけではなく、自分と年齢の近いお兄さんやお姉さんたちがステージに立って堂々と音を奏でる姿を目の当たりにし、自分も同じように楽器を演奏してみたい。何か夢中になって頑張れることを見つけたいなど、好奇心を掻き立てられるのではないでしょうか。0歳の娘でも演奏する姿をまじまじと見つめていたのできっと何か感じることはあったのでしょう。

チャンスをつかむのは子供自身であっても、きっかけを与えるのは保護者ではないかと思うのです。この週末、是非お子さんの感性を刺激できるスポットへ足をのばしてみてはいかがでしょうか。