モアイに会って元気になれる宮崎「サンメッセ日南」

■モアイ像が待っていてくれる、サンメッセ日南

宮崎県の海沿いの道を南へ南へと一直線。青島をすぎ、堀切峠の絶景に「おお〜」と声をあげ、鬼の洗濯板を左に見ながら進むと、サンメッセ日南の入り口があります。そこから小高い丘へと続く道を進むとゲートに到着です。

海を見ながら歩いて行くと、ロバやヤギ、牛さんとご対面。、餌をあげることもできます。

■■完全復刻、身長5メートルのモアイ像

海を背にして、モアイ像が7体、お行儀よく並んで立っています。「どうしてここにモアイ像?」そこには長い経緯があるそうで、地域の方々の人力と願いが込められているようです。

迫力のモアイさん達、何も語ってはくれませんが、「遠い空を見上げるモアイは、何を考えているんだろうね」などと我が子に呟いて見たりして、モアイの声なき声に耳を傾けたりするのも、いつもと違うちょっと哲学的な母の姿を見せることができる……かもしれません。

■とにかく広い園内

暑い季節に行くと直射日光は強烈です。ここは是非、気候のよい春や秋にに行きたいものです。風に吹かれ、日南海岸を見下ろしながら、広々とした広場を走り回ったり、寝っ転がったり。日常を忘れて、開放感に浸れます。

広々としたところで自由に遊んで良いとなると、子どもはいつもと違う表情を見せてくれます。海を眺める、空を仰ぐ、モアイを見上げる。顔が上を向くんですね。

そんな姿を見ると、「いつも我慢させてることがいっぱいあるんだよね、ごめんね」なんて思ったり。日常に忙殺されがちですから、こうして子どもと解放的な時間を共有することが、とっても大切ですね。

■外遊びに疲れたら

お弁当を広げるのも良し。公園内のレストランで食事をするも良し。午後から入園して、ソフトクリームを片手に夕日まで待つのも良し。

レストランの横には、たくさんの昆虫の標本を展示したお部屋もありました。青く輝くモルフォチョウもあったと記憶しています。虫が苦手な方にはお勧めできませんが。

それから、この公園には玉砂利を敷き詰めたサウナのような岩盤浴のような、「嵐の湯」という癒しの場があるのです。天然温泉水を玉砂利に撒いて、それを蒸気にしているとのこと。
私は、まだここは試したことがないので、ぜひやってみたいです。

■服装は外遊び用で

ぜひ、走っても、寝っ転がっても、汗をかいてもオッケー!という出で立ちで行ってくださいね。自然と触れ合える時間と堪能できます。

サンメッセ日南のサイトはこちら。
http://www.sun-messe.co.jp